フリーメイソンのシンボルマークの意味!目やGが表すものとは?

近年日本でもその名前と存在を知られるようになってきた秘密結社、フリーメイソン。

フリーメイソンと聞いてすぐに思い浮かぶのはやはり、その独特のシンボルのはずだ。
1つは定規とコンパスに囲われた”G”の文字。もう1つはピラミッドの上で眼光を光らせる目のマーク。

果たしてこれらのシンボルにはどのような意味があるのだろうか?
今回はフリーメイソンのシンボルマークについて詳しく見ていこう。

定規とコンパス、”G”の文字

1つ目はこちら、定規とコンパスが記されたマーク。
フリーメイソンはもともと石工職人の団体であったため、定規とコンパスはその名残なのではないかと言われているが、他にも理由がある。

 
上に飛び出ているコンパスは男性を、下に凹んでいる定規は女性を表す。

道徳と真理、陰と陽など二元性を表しているのだ。

 
またこの形はユダヤのマークである”ダビデの星”にも見える。

これはフリーメイソンの子孫がユダヤ人であることも意味している。

 

 

真ん中に位置する”G”の文字。

これは”GOD(神)”、”Geometry(幾何学)”、”Glory(栄光)”、”Grandeur(寛容)”、”Gnosis(グノーシス)”の頭文字だ。

グノーシスとは古代ギリシア語で、知識や認識という意味がある。

プロビデンスの目

もう1つのシンボル、ピラミッドの上で輝く目のマーク。

こちらは”プロビデンスの目”呼ばれるシンボルマークだ。

 

プロビデンスとはキリスト教の摂理のことで、もともとこのシンボルは古代から教会建築をするときに記されていたマークなのだそうだ。

 
この目は”万物を見渡す目”とされている。ピラミッドの上から神の目を通し、世界を見渡し見張っているという意味がこめられている。
三角形はキリスト教において、”三位一体”を表すシンボルだ。

 

 

”三位一体”とは、父、子(キリスト、聖霊が一体となって神であるという考え方である。

そしてこの目は”ホルス神の左目”だ。

世界中で見られるシンボルマーク

このフリーメイソンのシンボルマークは様々なところに記されている。
例えばフランスの人権宣言の紙ウクライナ、エストニア、アメリカ合衆国の紙幣。

 

様々な国の歴史やその成り立ちに、フリーメイソンが関与しているということなのだろう。

 
イルミナティのシンボルはフクロウで、このピラミッドや定規やコンパスはフリーメイソンのものだ。

街をよく見渡せば、このシンボルがあちらこちらに浮かび上がってくるかもしれない。

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