驚愕。日本とフリーメイソンとイルミナティ、その他の秘密結社の関わり

秘密結社は日本で言う所のソサエティ、つまりはマフィアに近い意味合いと実態がある。

非合法組織ではないが、慈善友愛団体とは言っても、時には政府と対立し政治的実権を握る動きを見せる時もある。

 

またNGP,NPO法人とは違い、多くは国内においては任意団体であって、法人登記されていないケースも多い様だ。
ここではそれら秘密結社と日本の関わり戦争を通して考察していきたい。


フリーメイソンとイルミナティ二大秘密結社がどう日本に関わったか

フリーメイソンが日本に伝わったのは明治維新の頃と言われている。

その後、昭和の戦乱機に於いては布告により国民国家騒擾の恐れありとのことで事実上の禁教令が引かれていた。

 

一説によると山本五十六はフリーメイソンであり、早期講話樹立の為に奇襲攻撃を立案したとも言われているが、外務省の失態により宣戦布告が遅れ、アメリカの怒りが日本列島を焼き焦がす結果となった。

 
これは主戦論になびく国民と漸減邀撃戦を主張する軍部、ABCD包囲網突破を企図する政府、対米懲罰の意向があった天皇家のバランスを取った形で、

攻撃をして米軍の西太平洋への影響力を半永久的に奪うと共に、電撃的に石油資源を確保、橋頭堡を確立し、

電撃的に米国の政軍体制が整う前に講話条約を締結するという神憑りな作戦を立てざるを得なかったとも言われているが、

フリーメイソンとして彼を見れば、当然の判断だったかもしれない。

 

 
海軍の首座として、敵国に打撃を与えつつも彼我の戦力は10:1。元より勝ち目のない戦である。

一矢報いるという国民や軍部の無邪気な要求を表面上実現しつつ、長期継戦能力の欠けていた日本がABCD包囲網を破り、独立を維持して米国と講話する為の海軍軍人としての最終的回答が真珠湾奇襲攻撃であった。
フリーメイソンと一般的日本人の指向性の違いが現れている一例かもしれない。

役目を果たす義務を果たすというのはロイヤルネイビーを範として構築された帝国海軍の美徳でもあり、逃げる事は許されない。

かつ米国には勝てない。

 

 

 

政治的要求として民心を抑える為に軍がすべきは残念ながら勝利しかない。

そことメイソンの友愛の精神を兼ね合わせた結果が一番犠牲者の少ない戦争…奇襲攻撃しかなかった。

しかしその目論見は潰えてしまった。

もしかすると戦後処理やその後の政治構築まで視野に入っていたかもしれないが、深層は闇の中である。

 

 
イルミナティ自体は日本には入ってきていないが、その影響を受けたのが、ドイツ第三帝国との同盟である。

戦時中もドイツとの全面的な作戦展開は無かったが、インド洋沖での核物質の授受や、一説によると終戦直前に韓国沖で大爆発が起きたのが、核兵器未満の核の実験であるとの説もあるが、定かではない。

 

 

ドイツのUボート同様に日本の伊号もラファイエット級の完成までは世界最大級の潜水艦で、かなり高度な応力鋼の生成技術を戦時中の日独は共有していた。

ミューメタルと呼ばれる金属がそれであるが、電磁波を99%以上遮断出来るというそれは…連合国の目を欺く為に必須だったとも言われている。

 

 

 

他にも幾つか軍事技術の上では協力関係があった。

首都防衛用に開発されたロケット戦闘機秋水は数十秒でB29の高度まで到達し迎撃が可能であったとされているが、ドイツの技術影響が大きい。

実戦配備には間に合わなかったが、完成していればアメリカの脅威となったかもしれない。

 

 

 
イルミナティの影響は戦後も学校教育での軍隊式教練や起立・点呼、また社会人の新人研修などで散見されている。

徐々に無くなっては来ているものの、旧時代の遺物である感は否めない。

単に通過儀礼であれば良いのだが、どうもまだまだ本気でそれが人間教育であるという歪んだ風習がまだ日本には潜んでいるのかもしれない。

 

 
どちらも戦争の技術であるが、早期講話の為の政治的用兵と殺しの為の技術蓄積・共有と…その血と鉄の魂の差異にこそ、イルミナティとフリーメイソンの差異が如実に現れていると言えるだろう。恐ろしい話だが、秘密結社を国家が全面に建てることの負の面が、やはり大きな戦争になると現れてくるのである。

フリーメイソンとイルミナティ以外の秘密結社がどう日本に関わったか

神道天行居という組織が中国地方某所にある。

 

 

この結社は「霊的国防」を唱え、戦時中に術の側面から日本国を防衛しようとしたと言われている。

荒俣宏の「帝都物語」も一説によるとその秘密結社をモデルとしたという話もある。

 

 
「霊的国防」の成果は定かではないが、大元帥法と言われる禁法を用いた真珠湾攻撃支援の為の呪法やルーズベルト呪殺が有名だとされているが実際には謎に包まれている。

あくまで伝聞の域を得ない。かなり謎に包まれた組織である。

 

 
この術法は北条時宗が昔、元寇の際に修した敵国調伏の大呪文であって門外不出とされている。

 

 
また創価学会も一般には宗教法人とされているが、明治維新期の廃仏毀釈運動の流れの中で、仏教の伝統を残す為に岩倉家などの公家が作った秘密結社が前身組織でもある。

 

 

創立者は戦時中は抵抗運動の中で獄死したが、戦後は長らく戦時中の日本の社会構造の破壊と改革に従事し、平和主義国日本の民間からの下支えとなった。

いまその勢力がどのくらい大きいかは言うまでもないが、この二例もまた、秘教組織であるところの秘密結社をみだりに政治の表舞台に引きずり出す事が、

大きな政治的激動を招き歴史を転換させてしまう証左でもある。

 

 
秘密結社には歴史を変える力がある。

アメリカの連邦制度準備委員会などは大きな勢力や通貨発行権も有しているし、

ドル紙幣には真実の目も刻まれ、ワシントンDCは世界の中心地として霊的に防衛されているが、上記委員会などは米国の国家機関ではない。

 

 

意外と知られていない事だが世界の金融センターは完全に秘密結社が握っていると言っても過言ではないだろう。

 

 
その意味では戦後の政治は戦時中に枢軸国に乱暴に翻弄された秘密結社のやり返しの実例でもあるとも言えるだろう。

 

 

今はこうした秘密結社群に抗える国家は実は殆ど無いと言っても良いかもしれない。

 

 
最後にもう一例を上げると、ロシア革命、インド独立、スリランカ独立を果たし、その後も前記各国の政治に大きく影響を与えているのが神智学協会である。

ここも秘密結社であるが、実際に国家そのものを組み替えてしまったという意味では言及しておく必要があるだろう。

 

 

名付け親がフリーメイソンであり、後に女性メイソンを立ち上げたのも神智学協会であるからフリーメイソンとも関係が近いが、他社よりも社会運動や政治改革に注力する傾向が強くその活動実態は地下に潜んでおり、詳細は不明である。

 

 

 

普遍的同胞愛をテーゼに民衆開放や差別解消運動から最終的には国家をも倒してしまったという意味では特筆しなければならない。
秘密結社そのものも力の源泉はあくまで秘教をベースとした人間のロジカルシンキングの積み重ねの強みでもあるが、

強い意志力でそれを実現してしまうところに、他の営利組織との決定的な違いがある。

 

彼等の行動原理は神の意思の実現であり、それを実行する所にあるから、負けは無いのだ。

 

 

 
純粋な疑問を持つ個人が立ち上がり声を上げ始めた時にそのエネルギーを止める者は何も無いのかもしれない。
そのあたりがおどろおどろしいイメージが付き纏う理由ではないだろうか。

しかし、実際には今日我々が生きるこの日常も先人達の地歩と血で作られている事にはもう少し留意を払うべきではないだろうか。

 

単純な正義と悪ではなく意思の力で何がなされて、何がなされなかったのか、その果に今の世界があることに、少し敬意と注意を払わねばいけないかもしれない。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*